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サンティ・シャルドネ スプマンテ ブリュット [スパークリング]

今年もクリスマスの大仕事が終わった。
毎年12月24日のクリスマス讃美夕礼拝、今年は祝日のため2回に分けて行われた。
この夕礼拝は、教会員以外の参加者が多くなるため、いつもより説教短め、讃美歌多めになっている。つまり、我々聖歌隊は、一日中歌いっぱなしなのである。
1回目の礼拝後には、関内駅前でキャロリングがあり、2回目の礼拝後には、教会正面の大きな階段で最後のキャロリングをする。合計4セットも歌うわけです。

風邪も完治していなかったためノドは辛かった・・・ものの、やはりクリスマスのこの時に歌わないことには聖歌隊の意味がない。歌ってるときも歌い終えたときも感動はヒトシオ。フルマラソン走り抜いたランナーのような心地って、こんなんでしょうか。(ちょっと違うか・・・)

礼拝後、夫と母・姉とともに、横浜のAGIOに移動して、クリスマスディナー。
ここで飲んだスプマンテは美味しかった!

【銘柄】サンティ・シャルドネ スプマンテ ブリュット ★★★★
【生産地】イタリア

シャルドネ100%のスプマンテは、泡も心地よく、酸味と果実味のバランスがとれていて、とっても美味しかった。
酒屋では1,800円程度で売られているようです。


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ジェイコブス・クリーク スパークリングロゼ [スパークリング]

キッズ英会話講師研修を終えて、飲むはずだったスパークリング。
最終日の今日、自分への愛情一本として飲むはずだったスパークリング。

しかし今日は、風邪をひいてしまい、最終日の研修に行けなかったのでR。

でも、自分に甘い私は、開けてしまいました。

風邪をひいたって飲みたいのだーっ

【銘柄】ジェイコブス・クリーク スパークリングロゼ ★★★
【生産地】オーストラリア
【価格】¥600/piccolo

きれいなロゼ! 
日本ではあんまりロゼは地位が確立されていなくて、なんとなく「邪道なシャンパン」と見る風潮がある。確かに、赤でも白でもなくどっちつかずの味というのは、ピンボケた・・・と見ることもできる。でも、あんまり深く考えなければ、料理を選ばずオールマイティーに楽しめる万能選手ではないか。しかもキレイ。しかも、なんとなくメデタイ感じがする。

ロゼの良さを見直しつつあるのでした。これからロゼの伝道師になろう。


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ピニョレット フリッツァンテ キアルリ1860 [スパークリング]

小学校時代の友人(た)が、妊娠9ヶ月の大きなお腹で、大阪から横浜へやって来た。妊婦は人混み厳禁!ということで、小学校仲間4人で我が家に集まってお食事。夫も帰ってきて、5人でワイワイと盛り上がった。

その日、カフェオーナー(み)が持ってきてくれたのが、これ。ピニョレットのフリッツァンテです。


私は泡の強いシャンパンより、クレマンとかフリッツァンテのような、軽めの泡のほうが好きだ。泡が強いと、舌が痛い。。。もともと炭酸嫌いだったしなー。コーラとか未だに飲めないし。

彼女のセレクトだけあって、美味しかったー。微発泡が心地よく、フレッシュさと甘さのバランスが程よくて、お料理に合う合う。
でも産地とかが分からないんだよー。ボローニャ? そして、どこで買えるのだ??
もしお分かりならコメントお願いしまふ。(>み)


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クレマン・ド・アルザス@Modern [スパークリング]

結婚一周年の記念に、アメリカの父と母が、ニューヨークに招待してくれました♪

さて、夫と行ったここは、MoMA内にある三つ星フレンチ・アメリカンレストラン「Modern

フレンチ・アメリカン(?_?)

・・・と疑問でしたが、なるほど新境地。
フレンチのトラディショナルな感じはなく、味がいいのはもちろんのこと、サーブされる料理の盛りつけは、想像を超えたものばかり。そのセンスは感嘆もの。
アメリカン、というより「フレンチ of Modern Art」といったほうが表現としてはいいかも。

センスがエッジーなのは料理ばかりではない。
ナイフやフォーク、皿、シュガーポット、最後の小菓子、演出や空間まで、店内のありとあらゆるものが秀逸の「アート」なのです。

それでもミッシェル・ブラスのような、押しつけがましい蘊蓄はないので、気軽に楽しめるのも魅力だった。プリフィックスコースは、前菜・メイン・デザートで$80ちょっとと、そこまでお高くもない。

ただ、ちょっと味が濃かったかな~。
キャビアのせ過ぎ、トリュフかけ過ぎ、みたいな。

えー、そして飲んだのがこれ。「クレマン・ド・アルザス」。($11/glass)
ここModernのシェフは、アルザス地方の出身ということで、地元のワインを多く揃えているらしい。このクレマンも、グラススパークリングリストの一番上にあった。

初めて飲んだけど、クレマンだけに泡が柔らかく、しかもほ~んのりした甘さで、味も主張が強すぎない。本当に美味しいスパークリングでした。

Modernのワインリストは70ページにも及ぶ。


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ポール・ロジェ レゼルヴ [スパークリング]

本日は実家でお食事会。ゲストの方に持ってきていただいたのが、こちらのシャンパンです。

【銘柄】ポール・ロジェ レゼルヴ
    POL ROGER

読めずに「ん? ぽる・ろじゃー?? (?_?)」 と言ってしまいましたが、「ロジェ」と読むようです。

大きいテーブルにも乗り切らないくらいの夕食とともに、いただきました。
すっごく美味しかった。味は主張しすぎることなく、甘みと苦み(渋み?)のバランスがよくとれていて、ほんのり蜜のような香りがする。
とっても飲み心地のよいシャンパンでした!


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スプマンテ プロセッコ・ディ・カーサ・ボッテガ [スパークリング]

乾杯用に用意した、イタリア ヴェネト州のスプマンテ。
Queen's Isetanにて購入。

【銘柄】スプマンテ プロセッコ・ディ・カーサ・ボッテガ ★★★
【生産地】イタリア ヴェネト
【価格】¥1,200/bottle
※ヴィンテージなし

少しだけ甘みが感じられるがスッキリとしている。非常にバランスがよく、「お食事前の一杯」に相応しいスプマンテでした。
お誕生日の(ま)は、イタリアの夕暮れのひとときを思い出してくれたかなー。

当然、一瞬にしてなくなった。


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カステルブランチ グラン クレマン [スパークリング]

広島にある夫の実家から、夏野菜・じゃがいも・玉ねぎが、山のように送られてきた。

「いただいたものは全て食べる」の精神で、夏野菜を一気に全部煮て、2人で食べきれない量のラタトゥイユとビシソワーズを作った。
と、予想通り食べきれなかったので、親友(ま)を呼んで、おうちでランチしました♪

彼女が持ってきてくれたスパークリングは、こちら。
スペイン カバのハーフボトル。

りんごのような、ほのかな甘みが感じられる。スッキリ冷やして飲みたい、昼間にちょうどいいスパークリングでした。

スイスの土産話や、先日あった友人の結婚式の話なんかをしながら、楽しいランチでした。


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ムタール・ブリュット・レゼルブ [スパークリング]

今晩は友人ゆ が、会社帰りにウチに来てくれました。
そして持ってきてくれたのが、このシャンパン。

もう二週間後に迫った結婚式の話を聞きながら、ハーフボトルは、夫が帰ってくる前に、驚きのスピードで空いたのでした。

大倉山のおしゃれなパン屋さん『TOTSZEN』で買ってきたテーブルパンと、合う、合う。

シャルドネ100%、味がしっかりしていて、発泡は強すぎず、おいしかった!

素敵な結婚式になるといいなあ。

わたしももう一回やりたいなあ。


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JMグルミエ ブリュット [スパークリング]

実家にて、みんなですき焼きを食べた日に、母が用意していた、フランスのシャンパン。
世界各国のフランス大使館や領事館で使われるほど、上質なものらしい。


↑画像が粗いけど。後ろは肉。

おいしかった!
肉に夢中だったため詳細は記憶にない。


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ドメーヌ・サン・ミッシェル エクストラドライ [スパークリング]

本日午後、みなとみらいホールにて、母のコンサートがありました。
ピアニストやフルートの方との息もぴったり。最後に歌った「千の風になって」には、姉も私も、娘ながら感涙しました。ウルウル。
教会や母校の方々はじめ、本当に大勢の方に来ていただいて、なんと客席は満員!
私の友人(あ)も、お母様とともに、大きな花束を抱えて来てくれたのでした。
ありがたや。

夜は、コンサート成功のお祝いと、「おつかれさま」の意味をこめて、母と姉と3人、インターコンチの中華「KARYU」(漢字が出ない) で乾杯。

↓これを飲みました。

【銘柄】ドメーヌ・サン・ミッシェル エクストラドライ
【価格】¥2,000以下らしい。
【生産地】アメリカ

米国の2大スパークリングワインメーカーの一つ、だそうで。
シャンパン方式で作られている。
エクストラドライとありますが、ほんのり甘い香りがして、中華の少し甘酸っぱい味付けにも、ばっちり合う。


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