ヴァリション・エ・クレール ブラン・ド・ブラン シャルル・ド・サンセラン [スパークリング]
Queen's Isetanで仕事帰りに購入。
【銘柄】ヴァリション・エ・クレール ブラン・ド・ブラン
シャルル・ド・サンセラン ★★★
【生産地】フランス ブルゴーニュ
【価格】￥495 /ピッコロサイズ
昔、これの赤いやつ飲んだことがあったなあ。
BRUTだけど少し甘め。
ピッコロじゃなくてハーフ買ってもよかったな～。
ジェイコブスクリーク スパークリング・シラーズ [スパークリング]
私は無事にアメリカに行けるのだろうか。。。
さて、ロンドンから一時帰国中の友人が、うちに遊びに来てくれました。（歩いて）
自分のライブ翌日で、まだ前日のお酒が抜けきっていませんでしたが、久々にいろんな話をしながら、ゆっくりお酒＋ランチを楽しみました。
この日飲んだ泡です。
ジェイコブスクリークから新発売、シラーズのスパークリング！！
横浜のQueen's Isetanで先行販売していたため、この日のランチのために即購入いたしました。ふっふっふ。
【銘柄】ジェイコブスクリーク スパークリング・シラーズ ★★★
【生産地】オーストラリア
【価格】￥1,480 /bottle
注いでびっくり、飲んでびっくりのスパークリングでした。
まず、色は赤ワイン。ロゼくらいの色かと思っていたのに。
そして飲むと、シラーズそのもの。シラーズに炭酸混ぜたような感じ（表現悪いか。）
ちょっと面白いスタートでした。話のタネにもなるし、パーティーのスタートにいい感じ。
SULA スパークリング ブリュット [スパークリング]
目も鼻も一日中ムズムズするし、頭はボーッとするし、仕事も家事も手に付かない。本当はこうなる前に薬をもらってくるはずだったのに、すっかり忘れていた。
日本の花粉症による労働効率の低下や医療費の経済的損失は、年間に約2860億円とも言われていますが、じゃあ杉をなんとかしてくれればいいと思うんですけどね。
全部抜いちゃうとか。ビニールかぶせちゃうとか。
さて。
実家で食事会があり、インドSULAのスパークリングを持参しました。
昨年末に横浜の信濃屋さんで購入して、とってあったもの。
【銘柄】SULA スパークリング ブリュット ★
【生産地】インド
【価格】￥1,480／ bottle
・・・初めて飲む味。
青い、海藻を思わせる香り。都こんぶの味がする。
甘みも酸味もフルーティーさも、あまり感じられず、フラット。
「インド政府在外公館の公式ワイン、最高級寝台列車デカン・オデッセイの車内スパークリングワインに採用される注目の1本！」という謳い文句ですが、残念でした。
ヴーヴ・クリコ ホワイトラベルでお正月。 [スパークリング]
元日の朝、夫と二人で私の実家へ行きました。
今年も私は一品も作らず（笑）、すべて母任せ。（←2008年元旦も何も作らなかった）
先日イタリアン「AGIO」で食べた牡蛎の料理が、再現されて新作に加わっていたのは驚きでした。あ～、やっぱり実家の料理は最高♪
年末に母を我が家へ招待したときには、ヴーヴ・クリコのイエローラベルを飲みましたが、元旦の今日は、母がホワイトラベルを用意してくれていました。私も母も、ホワイトは初めてでした。
↓陶器のワインクーラーは母作。
ホワイトラベル、おいしい！！
イエローラベルに比べると少し甘みがあるのが特徴。昼間飲むには、ホワイトラベルの方がいいと思います。
「朝からシャンパン」という、いつも通りの、そして最も理想的な元旦を過ごしました。
今年もいっぱいワインを飲みます。
コノスル スパークリング ブリュット [スパークリング]
そしてこの日いよいよ、満を持して先日リリースされた、コノスルのスパークリングを持参！！
横浜CIAL地下の信濃屋で購入しました。
【銘柄】コノスル スパークリング ブリュット ★★★★
【品種】シャルドネ90％、リースリング7％、ピノノワール3％
【生産地】チリ
【価格】￥1,680／bottle
独特で、絶妙で、「すごく美味しい」。これまで飲んだスパークリングの中で、一番のヒットかもしれない。
シャルドネが主体だが、このスパークリングの特徴は、リースリングとピノノワールがブレンドされていること！りんごのような香りとシトラスのような爽やかな酸味の奥に、リースリングの独特の芳香が確かにある。
そう来たか－、という感じ。期待を全く裏切られなかった。
仲間で集まるときに持っていこう。
フレシータ ～チリ産・イチゴのスパークリング～ [スパークリング]
今日一本目に飲んだのは、チリ産・イチゴのスパークリング！
姉がお友達にいただいたものだそう。
「ビーニャ・マンケウエ」は、チリ国内最大のスパークリングワイン製造会社だそうな。ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリのブレンドによるブリュットのスパークリング・ワインをベースに、イチゴの果肉と果汁を加えたスパークリングワイン。香料を使わず果汁だけで香りを出しているフルーツスパークリングワインは、ほとんど例がないんだって。
※姉のカメラで撮影したため、自分で撮った写真はまだない
【銘柄】フレシータ
【生産地】チリ
スパークリングなんだけど、見たことない色。濁ってる！！
いかにもイチゴの果肉をたくさん使っていそうな濁り方。
香りも、香料を使っていないだけに、”嫌らしくない”イチゴ本来の香りがする。
泡も強すぎず、私の好み。
飲む前は「甘いかも？」と思ったけど、いやいやそんなことはない。イチゴの酸味が相まって、純粋に「おいしいジュース」として飲めてしまう。アルコールも８％と低く、グイグイいってしまう。
おいしかった！
クレマン・ド・ロワール モンムスー [スパークリング]
Queen's Isetanで購入したヴァン・ムスー。
ANAビジネスクラスのウェルカムドリンクとして出されていたものだとか。クレマンだし、きっと美味しいと確信して買った。
【銘柄】クレマン・ド・ロワール モンムスー ★★
【生産地】フランス ロワール
【価格】￥1,600／bottle
泡が舌にあたる感じは心地よい。
ただ、ほんのりした甘みが欲しかった私には、ちょっと違った選択でした。フルーティさよりも酸味が際立つ、”大人の”辛口スパークリングといったところ。
確かに食事の邪魔はしない。好きな人は多いだろう。
でも、私にとっては、ずっと飲んでいたい類のものではナイ。
グラン バロン カヴァ セッコ [スパークリング]
私が一人ドライブから帰ると間もなく、姉がカヴァ片手にやって来た。
どうやら成城石井バイヤーが大絶賛のカヴァ、とのこと。
【銘柄】グラン バロン カヴァ セッコ ★★★
【生産地】スペイン
【価格】1000円台後半
ふむふむ。うまい。
色はきれいな麦わら色。泡は強すぎず。ほのかに林檎のような香りもしつつ、味はしっかり辛口カヴァ。
これで値段は2000円しないというのだから、カヴァもコストパフォーマンス高いな。
鯵のマリネサラダ、菜の花のパスタ、スペアリブのハニーマスタードソースを作った。
うまかった～♪
ヴーヴ・クリコで新年 [スパークリング]
元旦。明けました！
広島の夫の実家に行く前に、私の実家に寄ってお節を食べる。
実家のお正月は、朝からお節＆シャンパンと決まっている。しかもうちのお節は昔から、いわゆるお節料理ではなく、どっから見てもワインのつまみ・・・を重箱にぎっしり詰めたものなので、私は大好き♪ （あ、もちろん煮物とかもあるけど。。）
「お節料理は嫌い」という若者は多いけど、うちみたいなお節なら好きなのでは。（笑）
↓見よ、この素晴らしいおつまみ！
今年は、手前にある炙りトロ寿司が新作で加わった。 これが激うま。
ちなみに私は一品も作っておりませぬ。
ヴーヴクリコのイエローラベルと共にいただきました。
朝っぱらから酒！これでこそ正月！
【銘柄】ヴーヴ・クリコ イエローラベル
【品種】ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ
【生産地】フランス
【価格】？
このイエローラベル、３種類の葡萄のブレンドだったのだね。しかも特級・１級畑のものだけを混合しているんだって。この絶妙な割合が、美味しさの秘訣らしい。
新しくやって来た、５２インチのBRAVIAの映像に感動しながら、楽しいお正月の朝でした。今年も良い一年になりますように！
ジェイコブス・クリーク シャルドネ ピノ・ノワール [スパークリング]
２００７年も終わりです。
大掃除も終わり、（終わったことにして、）お家でゆっくり過ごします。
大晦日に一年を振り返りつつ、一人で飲もうと買っておいたスパークリングワインを開けました。
【銘柄】ジェイコブス・クリーク シャルドネ ピノ・ノワール ★★★★
【品種】シャルドネ、ピノ・ノワール
【生産地】オーストラリア
【価格】￥600／piccolo
辛口スパークリングではありますが、ほんのり林檎のような香りがする。バター鮭飯と飲んだら、最高に合う！
しかも、この値段と量と味のバランスは嬉しい。常備ラインに追加です。
２００７年、いろいろあった。
退職から一年ちょっと、とは思えないほど、ガラリと変わったライフスタイル。
毎日、家事をこなすのが楽しい。クラシックの声楽を習い始めた。ワイン研究会も功を奏して、詳しくなっただけでなく、飲むのが一層楽しくなった。英語教授法の資格を取ってから、ますます仕事が板についてきた。生徒たち全員がかわいい。その他もろもろ、充実してる。
家事と仕事と趣味のバランスがうまく見つけられた一年だった。人とは順応する動物ですなあ。
２００８年もたくさんワインを飲むぞー。
